テストページの作成

タイトル1

HAMANAKA, Shingo (2017) “Sensitivity to Casualties in the Battlefield” Asian Journal of Comparative Politics, Online First.
This study examines how long the Israeli people support the government for an ongoing war. The rally-round-the-flag phenomenon, proclaiming that wartime governments can enjoy majority public support at the beginning of wars, is a challenging topic in the field of International Relations. Although this effect was noticed at the time of the Second Lebanon War, it remains unclear which particular condition determined the duration of public support in Israel….

サブタイトル1

Yutaka TAKAOKA “What is the Threat of “Returnees” from the “Islamic State”?
25th Octorber 2017 Yahoo! news JAPAN.
Many “Islamic State” combatants and their families are “returning.” Does such repatriation pose internal security threat to various destination countries? It seems a very simple issue. Without “departure,” however, there could be no return. Due to ignorance and misunderstanding of this issue, debates on its root cause and necessary countermeasures usually become misdirected…

サブタイトル2

髙岡豊「「勝ち組」の移民・難民は何を語るのか」Yahoo!ニュースJapan個人、2017年8月20日。
ひところほど話題にならないにせよ、EU諸国にとっては中東からの移民・難民が流入する問題は重要な問題である。特に、シリア、イラク、パレスチナのような紛争地からやってくる移民・難民たちの問題は、時折発生する「テロ攻撃」にまつわる「ネタ」として利用される「移民・難民問題」よりもはるかに切迫した問題であり、「ネタ」とは切り離して分析する必要がある。一方、現実の問題として、中東の紛争地域からスウェーデンに到達し、同地で保護を受けることができる者たちは、紛争地やその周辺に在住する同胞たちから見れば明らかに「恵まれた」人々で、越境移動の「勝ち組」ともいえる人々である。彼らは、自らの現状や、多数あるはずの移動先の候補からいかにしてスウェーデンを選択した理由について、どのような経験と意識を持っているのだろうか?
English version “What do the “winning” immigrants and refugees have to say?

サブサブタイトル1

髙岡豊「シリア:「現地の声」をどう聴くか」Yahoo!ニュースJapan個人、2017年7月7日。
イラク軍のモスル奪回作戦をはじめ、イラクとシリアの各地で「イスラーム国」の占拠地域が奪回され、同派の敗勢は明らかである。そうした中、イラクでも、シリアでも、紛争の当事者は各々「イスラーム国」後を見据えた行動を強めている。また、筆者がたびたび指摘したとおり、シリア紛争についても諸当事者が「紛争後」の状況を見越した行動に出ている。イラクでのクルディスタン地区の独立を問う住民投票問題、シリアでのトルコ軍によるYPG攻撃、アメリカ軍によるイラクとの国境地域の占拠のような問題は、みな「イスラーム国」討伐後のイラクやシリアでどれだけ有利な立場に立つかをそれぞれの当事者なりに判断した結果生じたものである。・・・
English version “How should one view the current status of Syria and the awareness among Syrians?

サブサブタイトル2

浜中新吾「イスラエル人の国際秩序観-政治的認知地図の変容-」『龍谷法学』49巻4号、2017年3月、pp.189-215。 「イスラエルはかつてなく安全な状態にある」とエルサレム在住の研究
者マーティン・クレーマーは喝破した(クレーマー2016:20)。2010年末
から2011年にかけて中東地域を覆った体制転換を求める大衆運動、いわゆ
る「アラブの春」後、チュニジア・エジプト・イエメン・リビアの体制は
崩壊した。シリアは現在まで内戦が継続し、周辺諸国の介入を招き、レバ
ノン・ヨルダン・トルコには数百万規模のシリア難民が押し寄せた・・・。

サブサブタイトル3

青山弘之「政治的認知地図の変容に見る「シリア内戦」の影響」『国際情勢紀要』第87号、2017年3月、pp. 105-114。
「アラブの春」がシリアに波及し、「シリア内戦」と呼ばれることになる重層的な紛争が発生してから6年が経った。アラブ世界随一の政治的安定を誇り、レバノン情勢、中東和平問題、そしてイラク情勢に少なからぬ影響力を行使してきたシリアは、この紛争のなかで「強い国家」から「弱い国家」に転落、同国の武力衝突、停戦プロセス、紛争和解に向けた政治プロセス、そして「テロとの戦い」は、「内戦」に干渉し続ける諸外国の手に委ねられている・・・。