第2次フサイン・アルヌース内閣(2020年11月22日外務在外居住者大臣交代)

青山 弘之 バッシャール・アサド大統領は政令第322号を施行し、11月16日に死去したワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)の後任としてファイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣を外務在外居住者大臣に任命した。 これにより、第2次フサイン・アルヌース内閣の閣僚は以下の通りとなった。 ** 首相 フサイン・アルヌース(Husayn ‘Arnus) アラブ社会主義バアス党(中央指導部メンバー) 1953年、イドリブ県生まれ 副首相兼国防大臣 アリー・アブドゥッラー・アイユーブ(’Ali ‘Abd Allah Ayyub) アラブ社会主義バアス党 1952年、ラタキア県生まれ、シリア軍武装部隊副司令官、中将 運輸大臣 ズハイル・ムスタファー・ハズィーム(Zuhayr Mustafa Khazim) 新 不明 1963年、ラタキア県生まれ 外務在外居住者大臣 ファイサル・ミクダード(Faysal al-Miqdad) アラブ社会主義バアス党 1954年、ダルアー県生まれ。1978年にダマスカス大学文学部英語学科を卒業、1992年にプラハ・カレル大学大学院で英文学の博士号を取得。1994年に外務在外居住者省に入省。1995年から2003年まで在米常駐代表を、2003年から2006年まで国連代表を務めたのち、2006年から外務在外居住者副大臣を務めていた。 観光大臣 ムハンマド・ラーミー・ラドワーン・マルティーニー(Muhammad Rami Radwan Martini) 不明 1970年、アレッポ県出身 教育大臣 ダーリム・タッバーア(Darim Tabbaʻ) 新 不明 1958年、ダマスカス家県出身 経済対外通商大臣 ムハンマド・サーミル・アブドゥッラフマーン・ハリール(Muhammad Samir ‘Abd al-Rahman al-Khalil) 不明 1977年ダマスカス県生まれ 公共事業住宅大臣 スハイル・ムハンマド・アブドゥッラティーフ(Suhayl Muhammad ‘Abd al-Latif) 不明 1961年、ラタキア県生まれ 工業大臣 ズィヤード・サッバーグ(Ziyad Sabbagh) 新 アラブ社会主義バアス党 1960年、アレッポ県生まれ 高等教育大臣 バッサーム・バシール・イブラーヒーム(Bassam Bashir Ibrahim) アラブ社会主義バアス党 1960年、ハマー県生まれ … Continue reading 第2次フサイン・アルヌース内閣(2020年11月22日外務在外居住者大臣交代)