現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)第13回研究会開催

2027年7月12日(日)、現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)と立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)の主催による現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)第13回研究会が東京外国語大学本郷サテライトにて対面とオンラインのハイブリット形式で開催され、研究者、学生、社会人約60名が参加しました。

第13回研究会では、東京外国語教授の青山弘之氏の進行のもと、東京外国語大学大学院総合国際学研究科の東佑太氏がまず「イスラエルのグローバルなネイション・ビルディング: インド北東部『ブネイ・メナシェ』の移住における非国家主体の役割」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

続いて、九州大学大学院比較社会文化研究院教授の山尾大氏が「紛争経験はいかに武装主体への評価を形成するのか:イラクにおけるサーベイと空間データの統合分析」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

第1回現代中東・イスラーム地域研究会のご案内

2026年6月28日(日)、現代中東・イスラーム地域研究会が主催する第1回研究会が、現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J.net)との共催のもと、慶應義塾大学三田キャンパスにて対面とオンラインのハイブリッド方式で開催されました。当日は若手研究者や実務家を中心に約20名が参加し、活発な研究報告と討論が行われました。

冒頭では、本研究会代表の山岡 陽輝氏(慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程)より、研究会の趣旨説明がなされました。

趣旨説明を行う山岡氏

続いて、東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程の東 佑太氏が

「修正主義シオニズムにおけるメナヘム・ベギンの自由論:なぜディアスポラは『帰還』すべきか」と題する報告を行いました。

報告する東氏

報告後には質疑応答が行われ、フロアとの間で活発な討論がなされました。 閉会後には、三田キャンパス付近にて懇親会が催され、参加者の間で情報交換や交流が図られました。

現代中東・イスラーム地域研究会は、現代の中東・イスラーム地域を研究する若手研究者や同地域に携わる実務家等が定期的に集い、交流することを目的として設立された研究会です。 活動の第一歩となった今回の第1回研究会は、参加者の間で知的な交流を図るとともに、報告者の研究をブラッシュアップするための貴重な機会となりました。今後も定期的に研究会を開催する予定です。

 

【本研究会のメーリングリスト登録のご案内】

現代中東・イスラーム地域研究会のお知らせは、メーリングリストを通して配信いたします。 研究者(学部生や大学院生を含む)や実務家の方など、ご関心をお持ちの方は是非下記フォームよりご登録ください。

https://forms.gle/pakL41pGvdXEYusZ9

主催

現代中東・イスラーム地域研究会

共催

現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J.net)

現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)第13回研究会のご案内(2026年7月12日)

「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」は2026年7月12日(日)に第13回研究会を開催いたします。良いディスカッションの場になれば幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております。

日時

2027年7月12日(日) 14:00~17:10頃まで

場所

東京外国語大学本郷サテライト3階セミナールーム および Zoomミーティングによるハイブリット開催(参加無料:要事前登録)

プログラム

    • 14:00 開会
    • 14:10~15:30 報告1 東佑太(東京外国語大学大学院総合国際学研究科)
      「イスラエルのグローバルなネイション・ビルディング: インド北部『ブネイ・メナシェ』の移住における非国家主体の役割」
    • 15:30~15:45 休憩
    • 15:45~17:05 報告2 山尾大(九州大学大学院比較社会文化研究院・教授)
      「紛争経験はいかに武装主体への評価を形成するのか:イラクにおけるサーベイと空間データの統合分析」
    • 17:10 閉会

参加登録

Googleフォームよりご登録ください。
https://x.gd/mA3gD(登録締切:2026年7月11日)

オンラインで参加される方には7月12日午前中にZoomミーティングの情報をお送りする予定です。

問合先

biladalsham@tufs.ac.jp

主催

    • 現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)
    • 立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)

共催

    • 科研費基盤研究(A)「歴史的シリアにおける国家変容の研究:混合的手法による新たな中東地域研究の開発」(研究代表者:末近浩太 課題番号:23H00043)
    • 科研費基盤研究(A)「中東諸国民の政策選好と統治の正統性」(研究代表者 浜中新吾 課題番号:22H00055)
    • パレスチナ/イスラエル研究会
    • 中東・イスラーム地域研究院生研究会(Graduate Student Society for Middle Eastern and Islamic Area Studies:GSMEIAS)
    • 現代中東・イスラーム地域研究会

現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)第12回研究会開催

2026年2月22日(日)、現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)と立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)の主催による現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)第12回研究会が東京外国語大学本郷サテライトにて対面とオンラインのハイブリット形式で開催され、研究者、学生、社会人約60名が参加しました。

第12回研究会では、東京外国語教授の青山弘之氏の進行のもと、早稲田大学大学院文学研究科の法島香月氏がまず「トルコの政党」と「クルド民族政党」の間で:AKP政権下の親クルド政党による「トルコ市民化」路線の分析」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

続いて、JETROアジア経済研究所の松下知史氏が「イランの抗議運動と選挙をめぐる相互作用の連鎖:立候補増加と投票率低下の逆説に注目して」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

最後に、龍谷大学の濱中新吾とJETROアジア経済研究所の今井宏平が「横断的アイデンティティと民主主義体制への選好:中東4カ国におけるサーベイ実験から」と題して共同報告を行い、質疑応答が行われました。