現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第3回研究会開催

去る6月7日(火曜日)、現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)と立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)主催による「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第3回研究会がオンライン形式で開催され、研究者ら約30名が参加しました。

第3回研究会では、冒頭で立命館大学立命館大学国際関係学部の末近浩太教授による現代中東研究コロキアムの趣旨説明が行われ、続いて末近教授の進行のもと、日本貿易振興機構アジア経済研究所(JETRO-IDE)の今井宏平研究員が「なぜトルコにおいて難民問題は選挙の争点とならないのか」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

後半は東京外国語大学大学院総合国際学研究院の青山弘之教授の進行のもと、東京大学大学院総合文化研究科博士課程の上野祥氏が権威主義体制における抑圧と抗議行動:ムバーラク政権期エジプトを事例に」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

「トルコのシリア・トルコ両コミュニティを対象とした世論調査(ガズィアンテップ、2022)」単純集計報告(CMEPS-J Series No. 59)

ジヤド・アルアフマド、青山弘之による英語の報告書「「トルコのシリア・トルコ両コミュニティを対象とした世論調査(ガズィアンテップ、2022)」単純集計報告書」(CMEPS-J Report No. 61)HTMLPDFを主な刊行物 /  Publicationsで公開しました。

Publications

「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第3回研究会のご案内(2022年6月7日)

以下のとおり、2022年6月7日(火)に「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第3回研究会を開催いたします。全体討論の時間も設けておりますので、良いディスカッションの場になれば幸いです。

皆さまのご参加をお待ちしております。

日時:2022年6月7日(火) 15:00~19:00

場所:Zoomにてオンライン開催(参加無料:要事前登録)

15:00 開会
15:10~16:10 報告1:今井宏平(ジェトロ・アジア経済研究所研究員)「なぜトルコにおいて難民問題は選挙の争点とならないのか」
16:10~17:10 報告2:上野 祥(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)「権威主義体制における抑圧と抗議行動:ムバーラク政権期エジプトを事例に」
(休憩)
17:20~ 全体討論

参加登録:Googleフォームよりご登録ください。
(登録締切:2022年6月5日)
https://forms.gle/yDzMBTPNUV9SEdoA6

問合先:ir0262pp [a] ed.ritsumei.ac.jp
(担当:米田【立命館大学中東・イスラーム研究センター/立命館大学大学院 国際関係研究科 博士後期課程】)

主催:
現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)
立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)

共催:
科研費基盤研究(A)「東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究」(研究代表者:青山弘之 課題番号:18H03622)
科研費基盤研究(B)「計量テキスト分析を用いた現代中東における新たな政治的動員に関する実証研究」(研究代表者:末近浩太 課題番号:19H04374)
科研費基盤研究(B)「現代中東における政治と宗教:「アラブの春」以降のムスリム同胞団を事例に」(研究代表者:横田貴之 課題番号:19H04370)
科研費基盤研究(B)「権威主義体制における分配政治の変容とアカウンタビリティ改革:中東諸国の比較研究」(研究代表者:石黒大岳 課題番号:19H01454)

現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第2回研究会開催

去る3月28日(月曜日)、現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)と立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)主催による「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第2回研究会がオンライン形式で開催され、研究者ら約50名が参加しました。

第2回研究会では、冒頭に立命館大学立命館大学国際関係学部の末近浩太教授による現代中東研究コロキアムの趣旨説明が行われ、続いて末近教授の進行のもと、東京外国語大学大学院総合国際学研究院の青山弘之教授が「非公的主体の政治的役割をめぐる試論:世論調査を通して見るシリアのNGO」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

後半は青山教授の進行のもと、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)の望月葵氏が「シリア難民の受け入れをめぐるホスピタリティーの政治:ヨルダンと欧州の事例から」と題して報告を行い、質疑応答が行われました。

以上

 

「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第2回研究会のご案内(2022年3月28日)

 

以下のとおり、3月28日(水)に「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第2回研究会を開催いたします。全体討論の時間も設けておりますので、良いディスカッションの場になれば幸いです。

皆さまのご参加をお待ちしております。

概要

現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)と立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)は、デュアルプラットフォームで「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」を設立いたしました。日本における現代中東研究、特に政治分野の研究を推進・発展させるための一助となるべく、研究者の専門分野・地域間の対話を今一度活性化し、さらなる広がりと深みを持つ新たな研究の展開を目指します。また、次世代(若手)の現代中東研究者を後押しするための機会と場を設けることで、アカデミアでの認知度のアップやキャリア支援ができればと考えています。

第2回研究会日時・場所

    • 2022年3月28日(水) 14:00~18:00
    • Zoomにてオンライン開催(参加無料:要事前登録)

プログラム

    • 15:00 開会
    • 15:10~16:10 報告1:青山弘之(東京外国語大学)「非公的主体の政治的役割をめぐる試論:世論調査を通して見るシリアのNGO」
    • 16:10~17:10 報告2:望月葵(京都大学大学院)「シリア難民の受け入れをめぐるホスピタリティーの政治:ヨルダンと欧州の事例から」
    • 休憩
    • 17:20~ 全体討論

参加登録

問合先

    • fukiko.ikehata[a] gmail.com(担当・池端【立命館大学中東・イスラーム研究センター】)

主催

    • 現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)
    • 立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)

共催

    • 科研費基盤研究(A)「東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究」(研究代表者:青山弘之 課題番号:18H03622)
    • 科研費基盤研究(B)「計量テキスト分析を用いた現代中東における新たな政治的動員に関する実証研究」(研究代表者:末近浩太 課題番号:19H04374)
    • 科研費基盤研究(B)「現代中東における政治と宗教:「アラブの春」以降のムスリム同胞団を事例に」(研究代表者:横田貴之 課題番号:19H04370)
    • 科研費基盤研究(B)「権威主義体制における分配政治の変容とアカウンタビリティ改革:中東諸国の比較研究」(研究代表者:石黒大岳 課題番号:19H01454)

「中東世論調査(シリア2021-2022)」単純集計報告(CMEPS-J Series No. 58)

研究プロジェクト「東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究」と新学術領域研究「グローバル関係学」B02 越境的非国家ネットワークの研究成果「「中東世論調査(シリア2021-2022)単純集計報告書」(CMEPS-J Series No. 58)を主な刊行物 / Publicaitonsで公開しました。

Publications

現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第1回研究会開催

去る1月19日(水曜日)、現代中東政治研究ネットワーク(CMEPS-J)と立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)主催による「現代中東研究コロキアム(Contemporary Middle Eastern Studies Colloquium)」第1回研究会がオンライン形式で開催され、約40名の研究者が参加しました。

第1回研究会では、司会を務める広島大学大学院人間社会科学研究科の溝渕正季准教授の進行のもと、冒頭に立命館大学国際関係学部の末近浩太教授が現代中東研究コロキアムの趣旨説明を行いました。

研究報告・質疑応答

続いて、宇都宮大学国際学部の松尾昌樹教授が「グローバル化と政治体制:石油貿易が生み出す権威主義国と民主主義国の相互依存関係」と題した報告を行い、質疑応答が行われました。

また、休憩を挟んで、静岡県立大学国際関係学部の山本健介講師が「エルサレムの聖地管理をめぐる域内政治:ヨルダンの対外政策を中心に」と題して報告を行い、同じく質疑応答が行われました。

両報告に続いて全体で質疑応答が行われ、積極的な議論、意見交換が行われました。

以上